ささくれの原因は栄養不足?オススメの食材はコレ!

痛いささくれ。

手

ささくれが出来るのは、指の水分、油分不足、そして、栄養不足が主な原因です。

体の外側からのケアは、結構簡単に出来るもの。
でも、本当に大切なのは体の内側からのケア。

時間も手間もかかるけど、内側からケアしたものに敵はなし。
栄養がある食事をしていれば、ささくれだけでなく他の病気にも負けない体になりますよね。

今回はささくれが出来た時に、すすんで摂りたい栄養素を紹介します。
では、一緒に見て行きましょう。

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ささくれが出来た時に摂りたい栄養素

ささくれが出来てしまったときに、積極的に摂っておきたい栄養素を紹介しますね。
意外と手軽に摂れるんですよ。

たんぱく質

体重の約16.4%はたんぱく質で構成されていると言われています。
良質なたんぱく質を摂ることは必須ですよ。

たんぱく質が手軽に摂取できる食材ベスト3(100g当たり)

1位 豚もも肉(21.5g)
2位 鮭(22.3g)
3位 納豆(16.5g)

※一日の摂取量:自分の体重×1.08g

他にご飯1杯(150g)のたんぱく質は3.8g
50kgの人の一日の摂取量が約55gとして、一食当たり20g摂れば十分です。
意外と手軽に摂取できる事がわかりますよね。

ビタミンA

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ビタミンAは、皮膚や粘膜の健康を保つ大切な栄養素ですが、ちょっと注意が必要な栄養素です。
ビタミンAには、レチノールとβカロテンの二つがあり、レチノールというのが曲者。
妊婦さんが過剰摂取すると、胎児の奇形発生率が約3.5倍になる報告があるんです。

ちなみに、レチノールが含まれる食材は、鶏レバー、豚レバー、うなぎの蒲焼きなど。
そう聞くと、怖くて食べられないわ!なんて事になりますが、ビタミンAは必要な栄養素なので食べて下さいね。

これから、安心して食べれる食材を紹介しますから。

もう1つのβカロテンは、野菜に多く含まれていてビタミンAが不足している時だけ、ビタミンAに変換され
補ってくれるんです。優れものでしょ。

ビタミンAが手軽に摂取できる食材ベスト3(100g当たり)

1位 モロヘイヤ(840μg)
2位 にんじん(720μg)
3位 ほうれん草(茹で)(450μg)

※一日の摂取量:成人男性(600μg)・成人女性(540μg)

モロヘイヤは時期的な物なのでスーパーには置いてないですよね。
ほうれん草とにんじんを使った胡麻和えやお浸し(ゴマを振れば尚Good!)を食べれば一気にビタミンA摂取完了です!
しかも、ビタミンAは体内に蓄積されるので毎日摂取する必要はないんです。

葉物野菜が高い時ってなかなか手が出ないんですよね。
でも、気をつける程度でいいと思いますよ。

岩のりやお茶にも含まれていますからねd(^^*)

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ビタミンC

ビタミンCは水溶性なので体内に蓄えておくことが出来ません。
喫煙やストレスで大量消費されると言われるビタミンCですが、大量に摂取しても2~3時間で体外に排出されるというデリケートなビタミンです。

ビタミンCが手軽に摂取できる食材ベスト3(100g当たり)

1位 赤ピーマン(170mg)
2位 ピーマン(76mg)
3位 ブロッコリー(54mg)

果物では、

1位 柿(70mg)
2位 キウイフルーツ(69mg)
3位 いちご(62mg)

番外として
アセロラジュース10%果汁(0.5杯)120mg

※一日の摂取量:成人男性・女性(100mg)
ただし、目的(妊婦さん、病気を治すため)によってもっと必要な場合があります。

ビタミンCは、摂るタイミングで吸収率が違うの知ってましたか?

空腹時:20~50%吸収
食後:45~60%吸収

食後に果物を摂取するのが一番効率的です。
最近、果物食べてますか?

今年は、近所から柿襲来で毎日1個は欠かさず食べてた私。
お腹が空いた時に食べてたから、あまり意味がなかったかもΣ( ̄ロ ̄lll)

ビタミンE

強力な抗酸化作用により、別名「若返りのビタミン」と呼ばれています。
若返りと聞くと欠かせないですね。

ビタミンEが手軽に摂取できる食材ベスト3(100g当たり)

1位 モロヘイヤ(6.5mg)
2位 かぼちゃ(4.7mg)
3位 フレンチドレッシング(6.0mg)

※一日の摂取量:成人男性(10mg)・成人女性(8mg)

ビタミンEはナッツ類や食用の植物油に多く含まれています。
ポテトチップス(6.2mg)にも100g当たり6.2mgも含まれています。

よほど偏った食事をしない限り、不足することはない栄養素ですが、問題なのは過剰摂取の方です。
以前、慶応大学でビタミンEの過剰摂取が、骨粗しょう症の原因になると報じられた事があります。
日経産業新聞

サプリでビタミンを摂取している人にとっては注意が必要です。

まとめ

今回は、ささくれが出来た時に必要な栄養素を紹介しました。いかがでしたか?
意外と簡単に摂れると思いませんか?

でも、一度に二品も三品も作る時間もないという方におすすめのメニューは、お味噌汁

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具沢山にすることで、あれこれ作らずに必要な物が全て摂取できるんです。
寒い日に、温かい豚汁なんていかが?
生姜を少し入れると体もポカポカです。

1日に1度は味噌汁を取り入れて、体の内側からケアして下さいね。

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