ささくれが出来ると親不孝?その理由を徹底調査!!

子供の頃、ささくれが出来て痛くて親に手を見せると親から返ってきたのは意外な言葉。

「親不孝」しているからだ

ささくれが痛くてなのか、親の言葉に傷付いたのか涙が出たことがあります(ノД`)・゜・。
親不幸と言われるのは迷信だと信じたい。でも、昔から言われている言葉だから、嘘ではないような気もします。

なぜ、ささくれが出来ると親不孝と言われるのか一緒に見て行きましょう。

スポンサーリンク

ささくれが親不孝と言われる由来

「ささくれが出来る=親不孝」をつなげたものは何か?調べてみました。

fam

ささくれが出来ると親不孝だと言われる説は色々とあるようです。

不摂生が親不孝と言われる説

一番よく言われる由来はこちらですね。

食事も適当、夜更かしして遊んだり、朝寝坊したりと不摂生をしていると栄養バランスが崩れ、ささくれが出来る。不摂生をする子供は「親の言うことを聞かない親不孝ものだ」と言われる説。

毎日、夜遅くまで働いているお父さんにも出来てそうです。ちなみに我が家の主人にはばっちりありました(笑)決して親の言う事を聞かないではないですけどね。

「ささくれ」は、指の皮が剥けて来る様子が、ごぼうのささがきに似ていることから、ささくれと言うようになった説。

これは、子供の好き嫌いをなくすよう子供を納得させるために言うようになったそうです。

手伝いから親不孝と言われる説

水仕事を手伝っていれば、手先を使うのでささくれが出来ない。

ささくれが出来たのは水仕事の手伝いをしていない証拠すなわち、親不孝と言われる説。

こちらに関しては、近頃は主婦湿疹やぱっくり割れなど水仕事をしている人の方が指先が荒れている感じがしますけどね。全く逆の意味もあります。

昔は、親の手伝いをするのが当然だった時代。農作業、炊事や洗濯などは手作業が多く、手荒れは良くあること。

しかし、ささくれになると、痛くて仕事ができなくなってしまい、親の手伝いが出来なくなってしまうので、親不孝と言われる説。

手伝いが出来なくて親不孝と言われていたんですね。
今の子供達には考えられないですね。

親に心配をかける事から親不孝と言われる説

親から授かった体を大切にしなさい。と言われますよね。

自分の体を傷つけないように心配りをしなさいという事から言われるようになった説。

仏教では、親より先に死ぬと地獄に堕ちるという話があります。子供が親より先に死ぬことは最大の親不孝ですからね。

また、主に嫁に出した娘に対して使う説もあるようです。

自分をいたわる暇がないくらい働いている。
娘が嫁いだ先で、辛い目にあっているのではないだろうかと、子供の指を見て心配する親の気持ちを表した説。

現在は、機械化され家事も手作業ではなくなってきました。掃除機だって自分で動くくらいですから(苦笑)今後、娘に対して言われる言葉はなくなっていきそうです。

ささくれ=苦労の象徴とされていて、子供が仕事や学業に苦労している姿を見ている親が不幸であるという説

早速、私も我が子の指を見てみましょう(笑)

ささくれるという言葉は、気持ちや感情がトゲトゲした状態になることを言います。子供の感情がすさんでいたり、トゲトゲしていると、親にとっては心配です。

親に心配をかけている事から言われるようになった説。

思春期など、親に反抗する時期には、特にささくれが出来そうですね。

まとめ

「ささくれが出来ると親不孝の証」

迷信だとか、言い伝えだとか言ってしまえばおしまいですが、親不孝と言われると、やはりどこか後ろめたい部分がありちょっと考え直すことがあります。

いずれにしても、親の言うことを聞き、手伝いをするまじめな子供に育って欲しいという願いを込めて言われていたようですね

いつの時代も親心は一緒です。

指にささくれが出来るたびに、ふと親を思い出す。自分の子供もそうなって欲しいから、後世にも受け継いでいきたいものです。

コメント